グレープフルーツ

グレープフルーツは、みかんやレモンと同じような成分を含んでいます。とくにビタミンCは1000g中に約40mgもあります。これはレモンやオレンジについで多い果実です。ビタミンCには、コラーゲンをつくる働きがあります。シミやそばかすを予防して、解消する働きがあります。美肌づくりに最適なものです。また、抗酸化作用や免疫力を高める作用もあります。コレステロール値を下げる働きなどがあります。これらは、ビタミンCの大きな特徴です。グレープフルーツには、カルシウムといったミネラルがバランス良く含まれています。食物繊維も多く含まれ、老廃物の排除もしてくれます。そうした有効成分の働きは、風邪対策にや、がん予防、脳卒中や動脈硬化というような生活習慣病の予防にも効果があるといえます。クエン酸が酸味のもととなっています。クエン酸というのは、唾液や胃液の分泌をよくしてくれます。また、食欲増進や胃腸機能の増強に役立ってくれます。グレープフルーツというのは、日本での栽培が難しいといいます。そのため、ほとんどが輸入品です。艶があり、ずっしりと重みがあるものが、新鮮です。グレープフルーツの薬効をまとめると、食欲増進、血管病の予防やがん予防があります。食べるときは防風剤などをよく洗い落としましょう。ホワイトグレープフルーツよりもルビーグレープフルーツの方がβカロテンの含有量は高いです。降圧剤と一緒に食べると危険です。血圧が下がりすぎてしまいます。民間療法で、はちみつとグレープフルーツの絞り汁をお湯で割って飲むと、イライラや不安を解消してくれるというものがあります。不眠の解消にもなります。二日酔いの予防には生ジュースがよいでしょう。

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